小沢代表新CMで改革へ船出…迫真演技で後頭部痛める
思わず見入ってしまう民主党の新CM
毎回ユニークな仕上がりで話題を集めている民主党のテレビCMの新バージョンが、28日から全国で放映された。今回は人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を意識したのか、小沢一郎代表と菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の3人が帆船に乗り込み、一致結束して荒海を乗り越えていくという意欲作。再び、お茶の間の話題となりそうだ。
新CMのタイトルは「生活維新・結束編」。
まず、暴風雨で荒れ狂う海を「沈没しかかった日本丸をイメージした」という帆船が進むシーンからCMは始まる。船長役の小沢氏が必死の形相でかじを握り、「国民の暮らしは、嵐のまっただ中」というナレーションをバックに、鳩山氏と菅氏が水しぶきに負けず前を見すえる。
途中、小沢氏が強風に吹っ飛ばされて壁にたたきつけられるアクシデントに見舞われるが、最後には3人が手を取り合って立ち上がり、雲の割れ目から差し込んだ光に照らされながら、空を見上げて「生活維新だ!」と力強く宣言する−といった展開だ。
撮影は6時間におよび、小沢氏は迫真の演技のため後頭部を少し痛めたという。
鳩山氏は「大根が3人集まればそれなりのものはできる。自民党政治を根本から転換する民主党の覚悟を読み取っていただきたい」と大満足の表情。この勢いで、人気急落の安倍自民党を打ち負かせる!?
ZAKZAK 2006/12/28
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